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小室逮捕で、楽曲を配信停止するフシギ

ニュースで騒いでるので触れることにしました。

わたしの第一感は、「詐欺にあった人のほうがバカ」です。
投資家で当人が詳しくなかったとしても、5億の契約ですよ。
専門的知識のある代理人を雇って権利の有無の確認するって
社会人として最低限のレベルの話でしょう。
それを後からモメるって‥‥ありえねー普通。

ここまでは当事者同士の問題ですけど、本題はここから。
被害者の職業からも事件からも判るように、今回の契約は「投資目的」です。
しかも著作権は中長期的なスパンでの収益モデルだから、
株や金融商品のように短期での転売が目的でもない。
となると「金の話は金で済ませられる」で、解決の時間的余裕も1~2年は有るだろうって思うわけです。
(念のため言うと、ここの前提が間違ってたらここの記事全体は無意味です)

そこをちょっと考えるなら、配信させて小室の収入にしたほうが被害者救済つまり弁済の足しになる。
小室と無関係だって強調して助かりたいのはavexだけでしょう。
食品みたいな作り手の顔の出ない業界なら、こういう切り離しもまだ有効でしょうけど、
アーティストの個性で売ってる音楽業界で、ブランドイメージ守ることがどれほど有効なのか。

騒ぎが起これば「縁切り=ケガレ払い」して、後はダンマリして「時間を置く=禊ぎを受ける」。
「なぜそうするのか」の根拠が問われることがなく、
政治スキャンダルと同じ「日本の作法」が前例主義のルーチンで発動してる、
そうした危うさを感じたのでした。

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牡牛

  • Author:牡牛
  • 物語る技術(コンセプト、シナリオ、構造、演出、表現ほか)について、分析・提案するブログ。
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