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民主主義の危機について -長崎市長銃撃事件の報道-

久しぶりの更新でこれかよって気もしますが、あんまり腹が立ったもので。

もし被害者が一般人だったらマスコミは「民主主義の危機」とは言わない。被害者が政治家であれ、実際に政治活動を邪魔する目的が確認されて初めて、そう報道すべきだ。

いま報じられてる犯人の動機は、単なる逆恨みでしかない。民主主義であれ封建社会であれ、殺人は犯罪で、政治体制とは無関係だ。
中には、言論へのテロとか安倍首相のコメントが関心が薄いとか、アホ丸出しとしか思えないものがある。

マスコミや文化人は、言論の自由が絡むと過剰に反応する。それは、国民の権利とは名ばかりで、マスコミに特権を与えてくれるものだからだ。

要は、マスコミは関連の薄い事件にかこつけて、自分達の特権と意義を宣伝したいのだ。
日頃から政治家の党利党略を批判しておいて、自分の党利党略を省みないこの厚顔無恥はいかがなものか。

マスコミにとっては、故人は数日間のネタでしかない。

野党もこれと一緒だ。「国民の声を聞く」と言いながら、国民投票法案や憲法改正には必死で反対するし、選挙の負けを認めたがらない。国民の適切な判断が反映された結果だと認めない、つまり国民を信じてないのだ。

このようなマスコミの姿勢を目にしている一般人が、マスコミをはねのける石原慎太郎や東国原英夫を支持するのは当然だし、大筋で正しい。
それをマスコミは右傾化と思い込んで、さらにヒステリックに報道するのだから手に負えないアホさ加減である。

子供の学力低下を嘆く前に、マスコミの良識と知性の低下をどうにかすべきだ。こっちの方がよほど民主主義の危機と呼ぶに相応しい。

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